GREEからみたブレイクするサービスの条件とは…

サービス
08 /01 2009
いまさらですがGREE(グリー)が急成長してますねぇ~

ビジネス系SNSという偏見が抜けず
mixiモバゲーにはだいぶ前から登録していたものの
将来性を感じなかったグリーの登録は去年の今頃だった…

それもグリーの友達紹介(アフィリエイト)狙いの
IT系に疎い親友からの紹介で…

ともあれ2006年6月期に1億円だった売上が
2009年6月期には139億円という売り上げを叩き出しました♪


この成長率はキチンと調べていませんが
他のSNSと比べても破格の成長率なはず…

(ちなみに売り上げなどの情報については
グリー株式会社のIR情報を見るのが面倒だったので
ココの情報を参考にしました。)

さて、GREEがここまで急成長をした要因は
様々あると思います。

一番大事なポイントは
成功者のマネはしつつそれを超えること♪

雨後の竹の子のようにmixiやモバゲーの
パクリ系SNSはアホみたいに存在するが
ドコも芽が出ませんでした…。

ビジネスモデルは120%モバゲーのパクリ(爆)ですが
やっぱり20代のユーザー層を確保した点は非常に大きい!!

10代のガキンチョ集めに終始した感のある
モバゲーと比べて20代がメインのユーザー層は
広告主の食いつきは格段にいいのは明白である。

で、なぜパクリなのに
20代のユーザー層を確保&定着させることができたのか?
これはやはりコミュニケーションの部分だと思われる。

モバゲーはどちらかというと
サークル感覚のネットリ系のコミュケーションが好まれる
10代にウケがいいSNSだと思う。

逆にTwitter(ツイッター)のような
ゆる~いコミュニケーションが20代にウケたということが
あるのだと思う。

ただしツイッター(Twitter)とグリーでは
ゆる~いコミュニケーションの内容が違うと思う。

どちらかというとツイッターは10代のリアルに近い感じ?
現在の心境や状況をつぶやく。

グリーは動物育成系のクリノッペや
植物育成系のハコニワといったゲームを介した
ゆる~いコミュニケーションである。

別に今の状況は関係ない。
イメージとしてはオンラインゲームに近い感じ?

この両者はコミュニケーションという本質は同じだが
似て異なるものだ。


さて広告戦略や集客はモバゲーのパクリ
定着化もモバゲーのパクリだがオンラインゲームの
コミュニケーションという要素も取り入れている。

さらに最近はコンテンツとしての芸能人ブログ召還にも
積極的で(これもモバゲーといえばそれまでだが)アメブロ
のエッセンスを取り入れたというところだろうか?

まあいろいろ書いてきましたが
会社としてはグリー事業単体だけなので
数年後、確実に失速することでしょう…

そういう意味ではモバゲーのように
アフィリエイトやオークションなど小粒でも
手持ちで利益が出る事業も持っている方が
強いっていえば強いんですけどね…

gecko

gecko@窓際族(爆)

日常のメイン業務は運用型広告とSEOの運用。WEBディレクション&事業開発【Biz Dev】も兼任。結局は何でも屋です、はい(笑)

基本的には「ネットを使って何がビジネスになるか?」この部分に注目しています。

その中でメインとなるものはコミュニケーションだと考えています。

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